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・ むし歯がひどくなって残せなくなったとき
・ 歯を支える骨が歯ぐきの病気で失われたとき
・ 永久歯の生えかわりの邪魔になる乳歯があるとき
・ 他の歯に害を及ぼす歯があるとき (例 : 過剰歯、智歯、埋伏歯、転位歯など)
・ その他
・ 過労をさける
・ 前日は十分な睡眠をとっておく
・ 前日に深酒をしない
・ お口の中全体を清潔にしておく
・ 全身的な病気がある場合は、かかりつけの医師に相談しておく
風邪などで
熱があるとき
体調がすぐれないとき
生理中
妊娠初期及び晩期
授乳期
全身的な
疾患のあるとき
酒気を帯びているとき
 
・ 麻酔が効いている間は舌や唇、頬を咬まないように注意してください。
・ 激しくうがいをしたり、つばを強く吐きだすことはさけてください。
・ 日常の活動はかまいませんが、激しい運動などはさけてください。
 (例えばテニス、ジョギング、日光浴、長風呂など)
・ アルコールとタバコはさけてください。
・ 歯ブラシを傷口に触れないようにして普段どおりみがいてください。
・ 治療室を常に清潔に保っています。
・ あなたに使う器具類は消毒・滅菌のものです。
・ わたくしたちは定期的に検査を受け、
  医療従事者として必要な健康体を維持するようにしています。
・ 感染予防のため、院内で勉強会や技術訓練を
  定期的に行っています。
もしあなたが感染症であったり、感染症の疑い(不安)のあるときは申し出てください。あなたのプライバシーをまもったうえ、適切な対応をさせていただきます。
治療の際にマスクやゴム手袋をすることがありますが、これは患者さんをいろいろな感染からまもるためです。ご了承下さい。
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